パキプスの動きが遅い

今年はオペルクリカリアパキプスの動き出しが1ヶ月以上遅いです。他にはブルセラだったり、プセウドなども全般的に動きが遅い感じです。
暖冬と叫ばれることが多いこの頃ですが、白菜は暖かすぎて成長が早くて冬が終わる前にピークを終えたり、春物の葉物野菜などが低温で不作だったりと何とも難しい気候変動のようで、多肉植物の生育にも影響出ているのかなと感覚的には思っているのですが統計データもないので、少しでも自分自身を納得させたいと思い、栽培ハウスの3月の気温を昨年と比較してみました。
結果は下記にあるグラフの通りですが、昨年比で1ヶ月の平均気温が2.1℃も低い状況でした。平均なので結構インパクトある結果に驚くと同時に品種によって影響が大きく出たのだなと腹落ちした次第です。
一方、パキポディウムグラキリスは例年と変わらずに新葉の展開を3月末には出揃った感じで、40株ほどあるほとんどが花芽を展開している状況なので、この違いは大きいですね。
このような気候変動にも耐えれるような栽培ハウスに設備投資できれば良いのですが、これは無理なのでそれぞれの株の様子を見ながら調整する日々が続きそうです。

元々サボテン類は3月から実生の播種を開始しよいうと思っていたのですが、結局4月中から開始したのでこれも昨年より遅いスタートとなりました。コーデックス類は5月から播種しようと思っております。