◉置き場所 ◉水やり ◉注意すること ◉こんな症状がでたら 🟠 ナマクアランド
多肉植物には大きく夏型、春秋型、冬型がありますが、ここでは夏型の一般的な管理方法を説明します。
どこに行っても決まり文句のように言われるかもしれませんが、実際には育てている環境(置く場所、温湿度、風の有無)によって違ってきます。それぞれの環境にあわせて調整が必要となるので、この点ではご自身でパターンを掴んでもらうと良いと思います。
◉水やり
・春と秋
この時期は成長期になります。用土が乾いたら鉢底から流れるくらいにたっぷりとあげて下さい。この場合、植物の頭からバシャバシャと掛けたほうが良いものもありますが、サボテンなどで白い綿毛があるものは、変色して汚くなることもあるので、表土だけに与えると綺麗に保ちやすいです。
置き場所の環境によって変わってきますが、北陸地方だと3週間に1回の水やりが目安になります。
・夏
成長が緩慢になる時期です。水を与えて成長を促すのではなく少し休ませたほうが良いです。用土が乾いたら夕方の日差しが緩んだころにあげて下さい。サボテンの場合、日中は体内の温度が上がっているので、夜間は温度がさがるようにしてあげる方が健康的です。猛暑のなか水を与えすぎると体内温度が上がり過ぎたり、蒸れの原因になるのでサイクルを伸ばして調整して下さい。
置き場所の環境によって変わってきますが、北陸地方だと3〜4週間に1回の水やりが目安になります。感覚的には水の与え過ぎより乾燥気味のほうがよいことが多いと思います。また、真夏は1ヶ月程断水することもあります。
・冬
夏型のものはほとんどが休眠に入ります。葉があるものは次第に黄色くなって落葉します。徐々に水遣りを控えていき、落葉した苗で室内で管理しているものは、日中の温かい時間に用土に染みる程度に与えます。稀になかなか休眠しないことがあります、塊根植物は落葉していないとまだ休眠状態ではなく活動しているといえます。比較的温かい環境にあるためと思われますが、この場合は水遣りを続けても良いと思います。一方、休眠した方が良い結果が得られることもとあります。休眠させて3月頃からグーンと一気に暖かくできる環境にあれば、春の芽吹きで一気に新葉を展開させて蕾、開花までと成長を促すことができます。
置き場所の環境によって変わってきますが、北陸地方だと4〜6週間に1回の水やりが目安になります。
サボテンで戸外で管理している場合は10℃を下回るようになると断水(北陸地方だと12月頃〜2月頃)しますが、雪が降る地域は屋内管理にした方が良いです。
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